2012年は開校10年となります!

これまで当学院では、松竹座や天満天神繁昌亭、ワッハ上方などの舞台でイベントを開催し、 マスコミなどの関係者をはじめとして幅広い方々に注目されてまいりました。昨年は、上方歌舞伎の片岡秀太郎さんとの川端文学作品から「眠れる美女」や、谷崎潤一郎作品「春琴抄」などを上演。木津川計※さんから「朗読芝居最高の到達点」と絶賛されるなど、さらなる飛躍の年となりました。

※同氏は、民放連盟賞中央審査委員会審査委員長(2004、5年度エンターテインメント部門)、文化庁芸術祭賞選考委員、 文化庁国際芸術交流支援事業審査委員会副主査、芸術選奨文部科学大臣賞選考委員会主査ほかを経て、現在は雑誌『上方芸能』発行人をされている方です。

本年も、舞台を通じて話塾の人材育成に励んでまいります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。門戸はいつも笑顔で開いています。


関西朗読・語りのひろば(2012年1月5日)より抜粋
鈴木さんの朗読、その抜群の語りの自在は伝統音楽の都々逸や小唄(名取)を修得し、謡曲や語り物音楽の清元も嗜む、そんな研鑽の賜物であろう。・・・鈴木さんはラジオタレントの印象があまりに強いがそうではなかった。朗読・語りでこのひとは一頭地を抜いている。・・・熟達の新星が朗読の水準を上げる筈だ。

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